蜂鳥あみ太オフィシャルサイト

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ill title 蜂鳥あみ太=4号(はちどりあみたよんごう) Amita Hachidori

蜂鳥あみ太=4号
(Photo by 寫眞館ゼラチン)

悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツのシャンソン歌手。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・サロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)。日本養殖新聞公認第52代目うなLady。

ソロ活動の他、全身タイツのジプシーバンド「ザ・スパンデックス(pf佐藤真也+acc,fl笠原麻矢+tabla空中紳士+wb宮坂洋生+gt大須賀聡)」、最新旧式合成楽団「地獄の曼珠沙華(pf大和田千弘 from烏頭+drウエダテツヤ ex.カイモクジショウ+baチャーリー石塚)」、似非タンゴバンド「アミタンゴ(pf大和田千弘+acc笠原麻矢+wb宮坂洋生)」、再構築民族音楽ユニット「狆-chin-(pf大和田千弘+tabla空中紳士)」、ダンボール・バットのリーダーAMIとのインダストリアル・シャンソン・ユニット「AMI=あみ太」としても活動中。

Amita Hachidori

"Amita the Fishnet"
Ami means fishnet in Japanese.
He is a unique chanson singer known for his full fishnet bodystocking.
Since his 2009 debut, he has enchanted audiences throughout Japan, performing at diverse venues such as live houses, cafes, concert halls, and outdoor festivals.

His mesmerizing gaze and powerful physique contribute to his unique and technically impressive vocal abilities, characterized by both volume and finesse.
Notably, he writes Japanese lyrics and offers fresh interpretations to a diverse range of international classics.

Additionally, he has established himself as a professional art model, gaining popularity through his self-portraits featured on various merchandise.
With over 100 yearly performances, his private "Studio Amita" serves as a creative hub where he produces fresh music and captivating entertainment experiences.

1985年3月18日生まれの横浜出身。過去の活動として蜂鳥スグルとの姉妹シャンソンユニット「蜂鳥姉妹」がある。

出演依頼・音響機材の無いカフェ・ギャラリー等ライブスペース以外での出張演奏依頼も承ります。お気軽にお問い合わせ下さいませ。ぜんぜんこわくないよ!
お問い合わせはコチラ

運営サイト

蜂鳥あみ太=4号のハミングバード珍道中

SNS,YouTube,ツイキャス

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音源配信サイト

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映像出演

  • ブエノ監督ガレージヒーロー特撮作品「ストレガ」悪の天才科学者マッドマン役
  • 大統領「Beauty Butterfly」MV出演
  • PlasticTreeプラトゥリ劇場「おプラ座の怪人」怪人役

  • 掲載情報

  • 音楽出版社発行「CDジャーナル」(2019年1月発行)
  • 狆-chin-CD「はじめての変拍子」ディスクレビュー掲載
  • プログレ専門音楽雑誌「ユーロ・ロック・プレス」(2018年11月発行)
  • 狆-chin-CD「はじめての変拍子」ディスクレビュー掲載
  • 笑顔をつなぐタウン誌「すがも」(2018年6月発行)
  • 巣鴨地蔵通り商店街アルプスカフェでの演奏写真掲載
  • 笑顔をつなぐタウン誌「すがも」(2018年1月発行)
  • 巣鴨地蔵通り商店街アルプスカフェでの演奏写真掲載
  • 笑顔をつなぐタウン誌「すがも」(2017年1月発行)
  • 巣鴨地蔵通り商店街アルプスカフェでの演奏記事再び
  • 秋田書店刊行「恋愛チェリーピンク11月号」(2016年10月6日発行)
  • 小沢カオル先生の「今夜も泣き寝入り」にて掲載
  • 日本養殖新聞8月10日号(2016年8月10日発行)
  • 日本で活躍するミスうなぎレディーを紹介する「うなLady Vol.52」にあみ太インタビュー掲載
  • 笑顔をつなぐタウン誌「すがも」(2016年6月発行)
  • 巣鴨地蔵通り商店街アルプスカフェでの演奏記事掲載
  • 所沢市発行「音まちpress」(2016年5月発行)
  • 地域新聞ショッパー所沢(2016年4月1日号)
  • MALL OF TV出版リアルなファッションマガジン「KERA / ケラ!12月号」(2015年10月16日刊行)
  • ストリートスナップにて蜂鳥あみ太Tシャツ・アミタッティーと共に掲載
  • 木楽舎刊行ソーシャル&エコ・マガジン「ソトコト」(2015年3月号)
  • 徳島NPOウマバ一での演奏会写真掲載
  • 芸術新聞社発行・フクサコアヤコ著「アンダーグラウンド イベント 東京」グラビア掲載
  • トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.49 (2012年1月31日発売)
  • 「TH No.49 キソウ/キテレツ系〜エキセントリックな非日常的ワンダーランド」にて「蜂鳥姉妹インタビュー悪魔紳士≠ニ悪魔の捨て子£ソ妙なシャンソンユニット」掲載
  • ぶんか社発行「別冊本当にあった笑える話9月号」 (2012年刊行)

  • 略歴

    2009年
  • ネオシャンソン党党首ソワレの薦めにより1月23日渋谷・青い部屋にて全身網タイツのシャンソン歌手としてデビュー。同日、オーナー戸川昌子と共演
  • 3月〜6月までのマンスリー企画ライブ新宿ゴールデン街Barソワレ「マンワンショー」出演
  • 4月20日、渋谷・青い部屋「どっシャン#1〜動物園シャンソン」出演
  • 7月21日、渋谷・青い部屋「どっシャン#2〜納涼シャンソンの夕べ〜」出演
  • 10月20日、新宿ゴールデン街劇場「どっシャン#3☆GLAM CHANSON NUIT☆」出演
  • 12月31日、渋谷はすとばら「2010年カウントダウン」出演
  • その他「野良シャンソン部」「ザロっこシャンソン」等、月に1〜2度のペースでカフェ、新宿ゴールデン街にて出演

  • 2010年
  • 1月27日、銀座ブギウギ「どっシャン#4〜2010年、未知との遭遇〜オーガナイズ
  • 2月8日、エロヒム主催の渋谷7th Floor「DOUBLE FEATURE MUSIC SHOW」出演
  • 4月17日、日吉cafeSANTA「グラムシャンソンの夜」オーガナイズ、ボランドール劇団と共演
  • 8月12日、吉祥寺スターパインズカフェにて蜂鳥姉妹結成
  • 9月、外苑前Z・imaginにて蜂鳥あみ太初のワンマンショウ「シャンソンにんげん」開催
  • 12月、サラヴァ東京「第一回!シャンソン紅白歌合戦」出演。真珠子、能町みね子らと共演
  • 新宿JAZZ SPOT Jにてカウントダウンライブに出演、ダンサー・YASU-CHINらと共演

  • 2011年
  • 3月、ブギウギ銀座にて東日本大震災チャリティーイベント出演
  • 5月、西麻布BULLET'Sにて写真家・加藤タカミツのチャリティーシューティングに出演
  • 10月、サラヴァ東京にて蜂鳥あみ太ワンマンショウ「悪魔の捨て子とはらわたの世界」開催
  • 11月、シャンソニエ銀座ボンボンにて作曲家クルト・ワイルがテーマのイベント開催
    南青山ラトゥリエにて作家・西川祥子個展「クロとカゲ〜黒い童話」オープニングパーティーに出演
  • 12月、老舗シャンソニエ新宿シャンパーニュ出演

  • 2012年
  • 1月、トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.49蜂鳥姉妹インタビュー掲載、全く意味のわからない支離滅裂な内容が載る
  • 2月、高円寺U.F.O.clubにてダンボール・バットのアルバム「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」レコ発イベントに出演。雪の降る夜にDJだった根本敬先生が2曲に1回ずつ爆音で郷ひろみをかけるなか裸で出番を待ち続けたせいか翌日40度の高熱でダウン
  • 3月、大塚WelcomeBackにて蜂鳥姉妹初のワンマンショウ「タンゴ地獄」開催
  • 4月、中野g-LUV.にて朗読劇団ふぉーすてーじプレゼンツあみ太単独朗毒会開催
  • 5月、中野オメガアルゲアにて描かれた魔方陣の上で黒魔術・降霊術の儀式の間の余興を担当。降霊術では山口百恵の生霊が降りてきてリアクションに困る
  • 8月、ぶんか社発行「別冊本当にあった笑える話9月号」掲載。全国区で乳首離れすぎの人として紹介される
  • 9月、40年振りの大型台風にブチ当たりながらヌードクロッキー会を自主開催。その後、美術モデルとしても活動開始
  • 10月、ホラー漫画家・御茶漬海苔先生個展オープニングパーティー演奏会「シャン劇館」開催
  • 12月31日、渋谷はすとばらカウントダウンライブにカウントダウン担当で出演

  • 2013年
  • 6月、新宿LOFT「桜井青、生誕20周年記念公演」特別興行で蜂鳥姉妹として来襲
    浅草アサヒアートスクエア・Akiyo Generation×深見章代ソロ公演「わがまま口紅(ルージュ)」ゲスト出演
  • 7月、フォーステージプロデュース朗読劇「不思議の国のアリス」出演(ハートの女王役)
  • 11月、芸術新聞社発行・フクサコアヤコ著「アンダーグラウンド イベント 東京」家政婦姿でグラビア掲載
  • 12月29日・30日、PlasticTree年末公演にてプラトゥリ劇場「おプラ座の怪人」怪人役で映像出演

  • 2014年
  • 2月、acc笠原麻矢と「出張シャンソニエ倫巴里」結成でツアー演奏開始
  • 3月28日〜30日、日暮里D倉庫・ダンスカンパニー高襟本公演「気狂い輪舞曲」蜂鳥姉妹としてゲスト出演
  • 7月5日、渋谷チェルシーホテルにてKo"zi(ex.MALICE MIZER)・長谷川正(PlasticTree)・アヤコシラタマと共演
    東京キネマ倶楽部デパートメントH初出演、この辺りから自分の顔をプリントしたTシャツ「アミタッティー」でTシャツだけ有名になり始める
  • 8月、代官山・山羊に聞く?にて小南泰葉と共演
  • 10月、ロフトプラスワン「デブカワnight」に何故かトリで出演
    ヴァニラ画廊主催ハロウィンパーティーに蜂鳥姉妹として出演
  • 11月1〜3日、徳島県三好市「マチトソラ芸術祭」出演。NPO法人てヲとる運営・池田町ウマバ一にて滞在演奏

  • 2015年
  • 1月、浜名湖時わすれ開華亭にて黒色すみれ新年会の司会を担当
  • 6月、日比谷カタン×天国×蜂鳥姉妹3マン東名阪ツアー開催
  • 7月、名古屋ボクモ6周年パーティー出演&倫巴里東海ツアー開催
    横浜O-SITEにて有村竜太朗(PlasticTree)と2マン共演
  • 8月22日、acc笠原麻矢、gt大須賀聡、wb宮坂洋生、tabla空中紳士、pf佐藤真也らと宇宙ジプシーバンド「蜂鳥あみ太とザ・スパンデックス」結成
  • 10月24日、緊縛師・永遠と緊縛シャンソンショウ結成
  • 10月16日、雑誌KERAファッションスナップ掲載
  • 12月3〜5日、下北沢バブーシュカにて寫眞館ゼラチン撮影による蜂鳥あみ太初の寫眞展「悪魔の捨て子の手毬唄」開催

  • 2016年
  • 1月、下北沢GARDEN凡庸な逆回転初出演
  • 4月、西武所沢店の所沢市文化芸術振興課主催コンサートにて出張シャンソン演奏
  • 代々木バーバラにて石川浩司と共演
  • 6月、巣鴨地蔵通り商店街発行タウン誌すがもにて「歌う網タイツの蜂鳥あみ太さん」と紹介される
    両国サンライズにて遠藤ミチロウと共演
  • 7月、名古屋ボクモ7周年パーティー出演&倫巴里東海ツアー開催
    新宿ロフト40周年イベント出演
    新宿カールモールにてタブレット純と2マン開催
  • 8月、渋谷ハンズにて出張シャンソン演奏
    日本養殖新聞第52代目うなLady襲名
  • 9月1日、蜂鳥姉妹解散
  • 9月4日、pf大和田千弘、drウエダテツヤ、baチャーリー石塚らと「地獄の曼珠沙華」結成
  • 10月、秋田書店刊行「恋愛チェリーピンク」掲載
    渋谷Loftにて蜂鳥あみ太Tシャツ、トートバッグ、クリアファイル、下半身アクセサリー販売。更に渋谷ハロウィンではロフト公認キャラクターとして店頭にてハウスマヌカン参加でお客様にマネキンと間違えられること計7回
  • 12月5日、四谷アウトブレイクにて地獄の曼珠沙華ライブREC

  • 2017年
  • 1月、再びタウン誌すがもに登場「奇抜なスタイルの蜂鳥あみ太さん」と紹介される。歌う網タイツから奇抜な人間にランクアップ
  • 2月、大倉山記念館にて演奏会「異人館サアカス」開催
  • 3月、バースデーリサイタルにてCD「しじまのふたり」「実録・曼珠沙華」発売
  • 4月、岩下の新生姜ミュージアムにて急遽ミニライブを行い岩下の新生姜ペンライトをお客様と振り合いながらコール&レスポンス
  • 6月、ブエノ監督ガレージヒーロー特撮作品「ストレガ」の悪の天才科学者マッドマン役として撮影開始
  • 9月、所沢芸術振興課のお誘いで所沢市初主催となる野外フェス空飛ぶ音楽祭2017 SORAフェス来襲
  • 10月、中目黒FJ'sにて大和田千弘(pf)・空中紳士(tabla)とのプログレッシブ生楽器トリオ"狆-chin-"結成
  • 11月、13日から12月25日までの1ヶ月強、東急ハンズ渋谷店にて蜂鳥あみ太グッズ販売&ポスター展示。ハンズ限定カラー商品発売の他、あみ太本人もハウスマヌカンとして店頭に立つ
  • 12月、DJレイブマンによるリミックスCD「MONDO VIDEO remix by RAVEMAN」発売。16日、東急ハンズ渋谷店B2Cフロアにて完全生音によるハンズ公認インストアライブ開催。23日、岩下社長のお誘いで栃木・岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太クリスマスオールスターズによる"あみ太フェス"開催。ミュージアム史上最長となる3時間15分という演奏時間を達成。この日の為に生まれた数々の新生姜あみ太コラボグッズが後日展示品としてミュージアムに登場

  • 2018年
  • 3月、アピア40にてバースデーリサイタル「あみ太フェス2018」開催、歌手史上最多の33曲を歌いきり翌日も地獄の曼珠沙華ドラム・ウエダくん渡米武者修行の為活動休止前の爆音ライブ。そいつがあたくしの人生でやんす
  • 4月、下北沢バブーシュカにて最合のぼる先生の朗読劇に出演。アドリブで変な動きをしたところ"ウサギに指を噛まれる"というストーリーに沿って意図せず指をザックリ負傷
  • 5月、再びの栃木来襲で黒色すみれと悠日カフェ2マン、そして新生姜ミュージアムにて飛び入り演奏。この日ミュージアムは最大来場者数を更新
  • 6月、笑顔をつなぐタウン誌「すがも6月号」掲載、遂に"歌う網タイツ"でも"奇抜"でもなく、いち人間として扱われる。サエキけんぞう主催ゲンスブール・ナイト2018に狆で来襲、アーバンギャルドの松永天馬らと狂演
  • 7月、猛暑の中女豹タッグ夏の東名阪ツアーが炸裂し灼熱地獄の中での機材搬入でデロデロになりながらも全日程満員御礼で大成功!!カリハサト[原田忠(acc)+大須賀聡(gt)]とのユニットSFC(すこし・ふしぎな・しゃんそん)始動。
  • 8月、狆-chin-初のレコーディング、全7曲を10時間で録り終えるという荒業に最後はマイクの前で土下座
  • 9月、狆-chin-初のCD「はじめての変拍子」リリース。ライブの物販でリリースしたその日にディスクユニオンよりお声掛け頂き全国流通決定
  • 10月、狆-chin-CD「はじめての変拍子」全国発売を記念してディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館の一日店長に就任
  • 11月、SFC初の東名阪ツアー開催。東急ハンズ渋谷店B2Cフロアにてグッズ出展&ハウスマヌカン。ザッハトルテとの2マン「めくるめく欧州音楽狂の夕べ」開催。プログレ専門音楽雑誌「ユーロ・ロック・プレス」に狆-chin-CD「はじめての変拍子」ディスクレビュー掲載。担当パート(男性)の称号を得る。

  • 2019年
  • 1月、歌手生活10周年を記念して創業115年の歴史を持つ徳島の三芳菊酒造とコラボしたワンカップ「地獄シャンソニエ蜂鳥あみ太=4号」をリリースし3週間で500本も出荷する事態となりてんやわんや。J-WAVE「RADIO SAKAMOTO」にてタブラ奏者ユザーンさんの紹介で狆-chin-の「ロンピ・ロンピ」がオンエアされ坂本龍一さんに「変わってるねえ…日本人のバンドなの?」と言われる。

  • 現在
    場所を選ばずありとあらゆる場所にて演奏中。貴方の町にも、きっと来襲。

    共演歴

    遠藤ミチロウ、桜井青(cali≠gari)、有村竜太朗(PlasticTree)、長谷川正(PlasticTree)、石川浩司(パスカルズ ex.たま)、サエキけんぞう、タブレット純、山田晃士、松永天馬、黒色すみれ、エミ・エレオノーラ(DEMI SEMI QUAVER)、有近真澄(TV JESUS、エロヒム)、窪田晴男(パール兄弟、エロヒム)、日比谷カタン、越路姉妹、戸川昌子、ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)、Kozi(ex.MALICE MIZER)、シモーヌ深雪、ザッハトルテ、都丸智栄(ザッハトルテ)、小南泰葉、YASU-CHIN、レイブマン(Aural Vampire)、磯部舞子、大久保敬(ex.新宿フォーク、ex.キャプテンズ、アーバンギャルド)、ピラミッドス、根本敬、能町みね子、マック赤坂、他

    出演会場

    青い部屋、新宿LOFT、東京キネマ倶楽部、風林会館、岩下の新生姜ミュージアム、チェルシーホテル、高田馬場AREA、横浜ゴールデンカップ、スターパインズカフェ、ロフトプラスワン、大倉山記念館、U.F.O.club、Show Boat、gee-ge、サラヴァ東京、7th Floor、茶会記、はすとばら、ヲルガン座、薔薇と迷宮、名古屋・得三、エスケリータ68、浅草アサヒアートスクエア、日暮里D倉庫、新宿ゴールデン街劇場、銀座ブギウギ、銀座ボンボン、NIGHT CAFE CROW、Cafe RUSSIA、シャンパーニュ、喫茶画廊ザロフ、西武所沢店、東急ハンズ渋谷、南宇都宮・悠日カフェ、六本木スーパーデラックス、他

     

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