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ill title 歌う鐘の弧の下で/под дугой колокольчик поет

歌う鐘の弧の下
馬乗りになる女
男は苦悶の顔
だが嫌ではない

御者は見て見ぬフリで
ムチを振りかざして
馬車はゆく 暗闇を

両脚で腰を抱き
首絞め笑う女
男は苦悶の顔
だが嫌ではない

夜伽は続くよどこまでも ヘイ
草原を走る 馬車の上で

火の酒をぶちまけて
仰け反り叫ぶ女
男は舌の先で
クレバスをなぞる

熱い茂みの奥で
ほの暗い大河は
溢れる 身を投げよ

歌う鐘の弧の下
馬乗り果てる男
女は不満そうに
まだ終わらせない

夜伽は続くよどこまでも ヘイ
草原を走る 馬車の上で

歌う鐘の弧の下で/под дугой колокольчик поет
作曲:Николаевский, Матвей Иосифович
作詞:蜂鳥あみ太=4号


 

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